身の回りのものが壊れたり、割れたり、破れたりするときに、自分に降りかかる災厄に対し、ものが代わりに守って果ててくれているのだ、と思うことにしている。単なる気休めだ。
調べてみると、神道、仏教、ユダヤ教、道教、古代ローマなど様々な宗教や古代思想には、似たようなな考え方があるようだ。
このような考え方が「人類普遍の原則」と言えなくもないが、人間がものを失う際に、がっかりしたり、損した気分にならならいようにするために、自分が信仰・信奉する宗教や思想のロジックに当てはめて、残念感を解決しているだけにも思える。
つまり、ものを失ったら切ない、というのが、「人類普遍の原則」なのだろう1。
- この2カ月で壊れたもの:冷蔵庫、掃除機、ウェブカメラ、パソコンキーボードのH、自律神経( ノД`) ↩︎

